「家庭教師のトラコ」トラコの呼びかけに母親3人が振り向く「お母さんって呼んだ!」「トラコもうひとりぼっちじゃないねよかったね」

イザ!
橋本愛
橋本愛

女優の橋本愛が主演を務める連続ドラマ「家庭教師のトラコ」(日本テレビ系)の最終回(第10話)が21日、放送され、天涯孤独の主人公、“トラコ”こと根津寅子(橋本)が、教え子の母親3人に対し「お母さん!」と呼びかけるシーンが視聴者の感動を読んだ。

高卒ながら、どんな志望校も合格させるという謎に満ちた家庭教師トラコが、問題を抱えた3家庭を救うホームドラマ。「家政婦のミタ」「35歳の少女」(ともに同局)などの連ドラで知られる遊川和彦氏が脚本を担当した。

7歳で母親に置き去りにされたトラコは、世の中の不条理や不公平を経験したことで「正しくお金が使われる世界」をつくると決意し、街の権力者たちとのコネ作りのため、その子息の家庭教師をしてお金を集め、寄付をしてきた。新たに契約した中村真希(美村里江)、下山智代(板谷由夏)、上原里美(鈴木保奈美)もお金のために利用したが、トラコが自分たちを利用したとわかっても真希たちは彼女を心配し、トラコが20年来抱えてきた実母への思いを受け止めた。トラコは、真希たちのおかげで改心。最終回で、トラコは3家庭の子供たちの合否を見届け、新たな一歩を踏み出した。

放送終盤、トラコは3組の親子に、家庭教師をしに北海道の小さな町に行くと告げ、別れを惜しむ親子に「皆さんがいる場所はふるさとです」と笑顔を見せた。そしてトラコが「お母さん!」と呼ぶと、真希、智代、里美の3人が同時に「はい!」と振り返り応答。トラコは、7歳の頃から「強くて明るくて優しい」という理想の母親像を思い描いており、真希たちはそのイメージ通りだと伝え、目に涙を浮かべながら「これからも『お母さん』って呼ばせてもらっていいですか?」と尋ねた。真希たちは照れながらも当然だと答えた。

この一連のやり取りに感動した視聴者も多く、SNSには、「お母さんって呼んだ!! で『はぁい』って答えてくれる3人…」「トラコのお母さん!の声に はぁ~い?って振り向く母ちゃんズしっかり母ちゃんズやん」「3人が反応してくれるのうれしいな、トラコ」「お母さんと呼んだ時に3人振り返りその後の展開が良かったです」といった声が相次いだ。

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