〝米露が極秘交渉〟窮地のロシアに停戦協定の密使派遣か 元米外交官ら謎の訪露 ウクライナ侵攻の終結にらみ「秘密の代表団では」中村逸郎氏

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リチャードソン氏は民主党の下院議員やクリントン政権のエネルギー長官などを歴任。北朝鮮やイラクなどで軍人、政治犯など人質解放や各国での人道支援活動などの実績がある。

「バイデン政権のいずれかのレベルと連絡しながら行動しているだろう」とみるのは上智大の前嶋和弘教授(現代米国政治)。「リチャードソン氏は現在は民主党の政策の中心にはいないが、野心家で危険な国にも足を踏み入れるなど『可能性を探る男』だ。外交交渉に通じているため、立場としては悪くない」という。

ブリンケン米国務長官は8日、ウクライナの首都キーウでゼレンスキー大統領と会談し、その直後にウクライナ軍の奪還が進展した。プーチン氏と電話会談した国連のグテレス事務総長は、戦闘終結には「まだ遠い」との認識も示している。

前嶋氏は「米国側は、『本当は戦闘を終わらせたいと思っているか』『何が望みか』などロシアの腹の内を知りたいと考えている可能性がある。ロシア側に交渉の用意があるのかも注視される」と話した。

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