C大阪、準決勝第1戦は耐えて引き分け 小菊監督「やることははっきりしている」

産経ニュース
浦和戦の前半、先制ゴールを決めるC大阪・上門=ヨドコウ
浦和戦の前半、先制ゴールを決めるC大阪・上門=ヨドコウ

よく耐えたというべきか。立ち上がりに幸先良く先制したC大阪だが、その後は浦和の猛反撃にさらされ、リードを守れなかった。21日にヨドコウ桜スタジアムで行われたYBCルヴァン・カップ準決勝の第1戦は、1-1の引き分け。小菊監督は「結果をネガティブには思っていない。次の試合は、シンプルに点を取りにいきたい」と力を込めた。

前半2分、奥埜からパスを受け取った上門が遠めから思い切りよく振り抜いたミドルシュートがゴール右隅に決まって先制した。「自分の持ち味なので…。シュートを打つ前からゴールに入る感じがしていた。イメージ通り」と上門。しかし、浦和に圧力をかけ続けられて徐々に守勢に回る時間が増え、後半8分にGK清水がこぼしたボールを小泉に詰められて同点に追いつかれた。その後も押し込まれる展開が続いたが、守備陣がゴール前をしっかりと固めて勝ち越し点は与えなかった。

金鎮鉉、ジェアンパトリッキ、タガートらを欠く中での引き分け。25日に敵地の埼玉スタジアムで行われる第2戦に向け、「2点目を奪われなかったことは2戦目につながる」とGK清水。上門は「攻撃力は自信を持っている。誰が出ても点が取れると思っているので、いい準備をするだけ」と言い切った。

指揮官は「やることははっきりしている。攻守に重心を前にしてボールを奪いにいき、ゴールを奪いにいきたい」。あと一歩のところでタイトルを逃した昨年の雪辱を果たすため、決勝切符を奪い取る。(北川信行)

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