川本真琴「サブスク考えた人は地獄に堕ちて」収益減嘆きネット議論「文化破壊でしかない」「画期的で罪はない」

イザ!
シンガー・ソングライターの川本真琴
シンガー・ソングライターの川本真琴

シンガー・ソングライターの川本真琴が20日、自身のツイッターでデジタル音楽配信サービスのサブスクリプション(定額聴き放題)の急拡大による収益減に言及し、反響を呼んでいる。

川本がツイッターで「サブスクでの利益がどれだけ少ないかを知ってほしい」と呼びかけると、同日午後4時時点で、3500件以上のリツイート、8500件以上のいいねが寄せられた。さらに川本は連投し、「サブスクというシステムを考えた人は地獄に堕ちてほしいと思っている」「サブスクやめればというかもだけど、CDデッキを持ってない人も多くなって、どないしろという現実」と恨み節や音楽を取り巻く環境の変化をつづった。

川本の投稿に対し、さまざまな意見が寄せられた。共感するというユーザーからは「サブスクのアーティスト側の利益をもっと増やしてほしい」「こんなの文化破壊でしかないんじゃないか」「音楽自体での収益性がないというのはミュージシャンにとってはビジネスの話以前に辛い現実だと思う」などの声。一方、サブスクならではの利点や魅力についての書き込みも目立ち、「サブスクがなかったら絶対聴かなかった(出会わなかった)であろう曲 山ほどお気に入りに登録してるからなぁ…」「昔の曲で小銭稼ぎできたり、それがきっかけで若い人への認知度が上がって歌番組やフェスに呼んでもらえたりするから一概に敵視もできないところはあるよね」「サブスクというシステムは画期的で、罪はない。音楽を聴く機会創出を増やしたことは、CDやレコードの繁栄と同じこと」との意見もあった。

中には、収益確保の打開策を提案する人もおり、SNSには「アーティスト側は協力して配分率の改善を要求するべきだと思う」「これはやっぱり、YouTubeのように再生数に比例してアーティストに支払いというシステムがいいんでしょうかね」「サブスクにプラスしてbandcampなどクリエイター支援サイトが標準のスタイルになるのかな」「ライブいけ!ライブ行くしかねーんだよ!!俺たちにできることは」といった声が上がっていた。

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