東京ゲームショウ 地元・千葉の企業が新ゲーム、ジェッツのVRも

産経ニュース
「あけておねがい」の試遊台では、ゲームの世界観を特殊メークや衣装で表わしたスタッフが説明してくれる=16日、千葉市美浜区
「あけておねがい」の試遊台では、ゲームの世界観を特殊メークや衣装で表わしたスタッフが説明してくれる=16日、千葉市美浜区

千葉市美浜区の幕張メッセで開催されている世界最大級のゲーム見本市「東京ゲームショウ2022」。地元の千葉県関連では、松戸市の会社による新作ゲームや、プロバスケ・千葉ジェッツふなばしのコートが設けられた仮想空間「メタバース」も出展。会場ではゲーム機やVR(仮想現実)ゴーグルなどで、最先端の技術を体験することができる。新型コロナウイルス対策のため前回まで見送ってきた一般客の入場は、16日午後から3年ぶりに解禁された。

松戸市が支援する松戸コンテンツ事業者連絡協議会の出展は、5年ぶり3度目。ブースでは、協議会に参画するディッジ(松戸市)が来春、家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」向けに発売するゲーム「あけておねがい」を試遊できる。

あけておねがいの舞台は、架空の守津杜(まつど)市にある廃校。モノクロの画像を使ったホラータッチのオープニングには、松戸市が提供した昭和33年の航空写真や実際の廃校の写真が素材として活用されたという。

新聞部の取材という名目で廃校を訪れた4人の女子高生のうち、1人が人間ではない「禍人(マガツビト)」になってしまうというストーリー。ゲームでは女子高生を操り、廃校からの脱出を目指す。遠く離れた友人や見知らぬプレーヤーとともに、同時に4人まで遊ぶことができる。

担当者は、「ワイワイ楽しむことを意識して開発した。千葉県や松戸市の認知度アップにも貢献したい」と話した。

ジェッツと連携するのは、メタバースの企画・制作、運営を行うクラスター(東京都品川区)。

メタバース内では、プレーヤー自身の分身であるアバターを歩かせて、ジェッツのロゴマークで彩られたバスケットコートに行き、他の参加者と交流することが可能だ。また、ジェッツのユニホームをアバターに着せることや、バスケットボールを投げることもできる。

見本市が開幕した15日に始まったコラボは、閉幕後も続けられる。スマートフォンやVRゴーグルなどで楽しめる。

東京ゲームショウは18日まで。入場券はオンライン販売のみで、小学生以下は保護者同伴でも入場できない。(高橋寛次)

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