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「国葬欠席」のSNS掲載 批判相次ぐ立民の蓮舫、辻元両参院議員 情けなく恥ずかしい…ジョージアの大使に教えられた死者への敬意

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安倍元首相の「国葬」が行われる東京・北の丸公園の日本武道館
安倍元首相の「国葬」が行われる東京・北の丸公園の日本武道館
蓮舫氏
蓮舫氏
辻元氏
辻元氏

安倍晋三元首相の「国葬(国葬儀)」の招待状が、葬儀委員長である岸田文雄首相から発送された。

これに対し、立憲民主党の蓮舫、辻元清美両参院議員が「欠席」をSNSで表明したのだが、招待状や返信用はがきの画像をSNSにアップしたのには違和感を持った。

国葬については賛否が分かれているので、国会議員でも欠席の人はいるだろう。両氏がそれを表明するのも別にいいと思う。ただ、招待状の画像をSNSにアップすることについて、ネット上で「はしたない」「受け入れがたい」など批判が相次いだ。

他にも、2人の旧民主党の元議員が「出席での返信が少なかったから、元職にも急遽発送?」とか、「(返信の)投函期日が修正ペンで手書きされている!」などと招待状をネタに盛り上がっていた。

葬儀の招待状とは、死者を弔う場所や日時を連絡するためのものであって、それをネタにSNSで盛り上がるものではないと思う。暗澹(あんたん)とした気持ちでさらにスマホを眺めていたら、駐日ジョージア大使のティムラズ・レジャバ氏の投稿を見つけて、今度はホッとするとともに恥ずかしくなった。

レジャバ大使は国葬に関連して、「故人に対する目に余る言動に心を締め付けられております」「問題があるとすれば機会を改めて吟味すれば良いのではないでしょうか」と指摘したうえで、「安倍氏の英霊を敬うため」国葬に出席することを明らかにした。

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