ニュース裏表 平井文夫

「国葬欠席」のSNS掲載 批判相次ぐ立民の蓮舫、辻元両参院議員 情けなく恥ずかしい…ジョージアの大使に教えられた死者への敬意

ZAKZAK

この彼我の差は、一体どうしたことか。

外国人が「今は静かに送ろう」と言ってくれているのに、日本の国会議員は葬儀の招待状の画像をSNSにアップして盛り上がっている。情けないというより恥ずかしい。

先週国会で国葬に関する閉会中審査が行われた。国葬にした理由や法的根拠を岸田首相が説明したが、野党のうち、立憲民主党、共産党とは全く話がかみ合わなかった。

筆者は、岸田首相が言う通り、業績や海外の評価などから考えて、安倍氏は国葬に値する人であり、決定は行政権の範囲内だと思う。ただ、そうは思わない人もいるだろう。岸田首相の権限で国葬を行う。それがどうしても許せない、そんな人に、あるいはそんな政党に政権は任せられない、と思う人は次の選挙で意思を示せばいい。それが間接民主主義というものだ。

国葬に反対する人は、反対だと意見を言えばいい。だが、お葬式の当日に鉦(かね)や太鼓を鳴らして大騒ぎをするのはやめた方がいいと思う。決まったことなのだから静かに送りたい人たちの邪魔はしないでほしい。ジョージアの大使が指摘してくれたように、われわれは死者を敬うべきだと思うのだ。

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