「健康、平安に願い込め」 成田山新勝寺で正月用護摩札づくり

産経ニュース
年明けに授ける護摩札に、梵字を書き込む成田山新勝寺の僧侶=15日、千葉県成田市(前島沙紀撮影)
年明けに授ける護摩札に、梵字を書き込む成田山新勝寺の僧侶=15日、千葉県成田市(前島沙紀撮影)

千葉県成田市の成田山新勝寺で15日、年始に護摩祈祷を申し込んだ人に授けられる正月用の護摩札づくりが始まった。僧侶20~30人が分担し、年末までに約60万体を用意する。

15日の護摩札づくりには、8人の僧侶が同寺の光輪閣月輪の間に集まり、モミの木でできた7種類の護摩札のうち最も大きな大木札に、不動明王を表す梵字を書き込んだ。筆入れが終わった札には家内安全や商売繁昌などの願い事が記された紙を巻き、紅白の水引をかけて仕上げる。

浄書の作業をした僧侶の寺口照慧(しょうえ)さん(48)は、「御札は御不動様の御分身・御分霊なので、御不動様の思いを感じながら、皆様のご健康やご平安を第一に考え一字一字に思いを込めて書かせていただいた」と話した。

同寺では来年の初詣も今年と同様、「分散参拝」は呼びかけず、感染防止対策をとりながら例年通り参拝客を受け入れる予定だ。

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