阪神助っ人トリオ大活躍 ケラー初星、マルテV撃、ロハスはダメ押し弾

サンスポ
お立ち台には(左から)ケラー、マルテ、ロハスと助っ人3人が並んだ
お立ち台には(左から)ケラー、マルテ、ロハスと助っ人3人が並んだ

(セ・リーグ、阪神6-2中日、25回戦、阪神13勝12敗、12日、甲子園)投打の助っ人が勝利に導いた。マルテが決勝タイムリーを放てば、ケラーは来日初勝利で残留アピールだ。

1-1の六回2死満塁。代打で登場したマルテが柳のカーブを左前へ。勝ち越しの2点打となった。

「他の球種を狙っていたが、遅い球だったのでうまく反応できた。すごく集中していたよ」

この一打で出場4試合連続安打。9月は打率・375(16打数6安打)、3打点と上り調子だ。試合後、中日・福留の引退セレモニーが行われた。阪神入団1年目の2019年のチームメートで「若手も外国人も含めて、みんなのモチベーションをやっぱり上げてくれる方だった」としんみり。

月日は流れて、今季で来日4年目。右足の張りなど、けがで3度の離脱を経験したがけっぷちの助っ人は「監督が自分が必要と思ってくれているところで、しっかりと自分の役割を果たせるようにはしたい」と意気込めば、マルテの勝ち越し打で来日初白星が転がり込んだケラーも同じだ。

1-1の六回、2番手で登板すると、先頭のビシエドを外角低めの155キロの速球で見逃し三振に仕留めるなど三者凡退に斬った。「自分も駒となって、毎試合、投げられるように準備をしていきたい」とキッパリ。開幕戦から2試合連続の救援失敗を乗り越えて26試合に登板して1勝4ホールド、防御率2・88。勝ち試合のリリーバーとして欠かせない存在だ。

公式戦は残り10試合。CS出場へ、来季生き残りをかける助っ人パワーも欠かせない。(三木建次)

  1. NHK鈴木奈穂子アナ「あさイチ」ドタバタハプニングを視聴者フォロー「これぞ神回」

  2. NHK朝ドラあすの「舞いあがれ!」10月7日OA第5話あらすじ 参加した校外学習で舞(浅田芭路)がケガ、めぐみ(永作博美)は…

  3. 「もううんざり」国連勤務の露外交官、侵攻批判し辞職

  4. 川口春奈主演「silent」Snow Man目黒蓮の迫真の演技に視聴者号泣「すごいドラマ」「毎週泣く自信ある」

  5. 〝プーチン暗殺〟米上院議員が呼びかけ 「あの男を殺すしかない」ニュースのインタビューで発言 露出身の実業家は懸賞金も