月9「競争の番人」素足にサンダル履きのラストはファンサービス?「これは坂口健太郎そのもの」と歓喜の声

イザ!
小勝負勉(坂口健太郎)。(C)フジテレビ
小勝負勉(坂口健太郎)。(C)フジテレビ

坂口健太郎と杏がダブル主演を務める月9ドラマ「競争の番人」(フジテレビ系)の第10話が12日、放送され、坂口演じる主人公の小勝負勉が、ラストシーンで見せたサンダル姿に、ファンから歓喜の声があがった。

日本のドラマ史上初めて公正取引委員会を舞台にしたドラマで、この日は、小勝負や白熊楓(杏)ら、公取委審査局第六審査(ダイロク)の面々が、国土交通省の事務次官で数々の談合を裏で操ってきた“ラスボス”藤堂清正(小日向文世)を追い詰め、検察と連携して官製談合防止法違反の疑いで逮捕にこぎつけた。

藤堂はもともと、上司の不正を告発するなど、国のために真摯に働く真面目な役人だったが、阪神大震災で当時家族で住んでいたマンションが倒壊し妻を亡くした。マンションは耐震強度を偽装した欠陥住宅で、藤堂はこれを入札制度の過当な競争が生んだものと考え、以降、競争を憎むようになった。藤堂は談合推進派に転向し、談合を一部合法化する法案まで作り国会に提出すべく準備していた。

自身の“正義”を信じ、悪びれない藤堂に小勝負は、競争のない社会は次第に上から腐り、私腹をこやそうとする連中が現れると反論。藤堂がやってきたことは妻を失ったことへの復讐に過ぎず、その結果、たくさんの業者たちが競争に参加すらできずに潰され、生き残るためにやむなく談合に手を染めた人たちもいたと断罪した。自分がいなくなっても談合はなくならないと言う藤堂に、小勝負は「それでも俺たちは戦い続けますよ」と胸を張った。小勝負は、委員会の許可なく無茶な調査をした責任を問われて、故郷である愛媛県への異動を命じられた。ラストは愛媛ののどかな田園地帯に小勝負が現れ、道端に軽バンを停めて野菜の販売をしている業者を不当廉売で摘発する場面でしめくくられた。

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