勝ち越し打にとどめの2ラン、来日初勝利…阪神の外国人トリオが奮起

産経ニュース
【阪神-中日】お立ち台でヒーローインタビューを受ける(左から)阪神のケラー、マルテ、ロハス=9月12日、甲子園(安部光翁撮影)
【阪神-中日】お立ち台でヒーローインタビューを受ける(左から)阪神のケラー、マルテ、ロハス=9月12日、甲子園(安部光翁撮影)

阪神は外国人トリオがお立ち台に上がる活躍で快勝した。12日に甲子園球場で行われた中日戦。1-1の六回1死満塁から、代打で勝ち越しの2点適時打を放ったマルテは「すごく集中していましたし、みんながチャンスをつくってくれた。逆転に貢献できてよかった」と拳を突き上げた。

先発の才木が5回4安打1失点と粘って試合をつくった後、六回のマウンドを託されたのは一時は守護神を担ったケラー。4番ビシエドから三者凡退で抑えると、その裏のマルテの勝ち越し打で来日初勝利が転がり込んだ。大観衆の拍手に包まれ「非常にうれしい」と満面の笑みで応えた。

八回にはロハスが代打でとどめの9号2ラン。今季はここまで期待ほどの活躍を見せられなかった助っ人たちが存在感を発揮した。

来日4年目のマルテは「監督に言われたところで活躍するだけ。そのための準備はしている」と力を込める。外国人にとっては来季の契約の動向も頭をよぎる終盤戦。激しい3位争いとその先のクライマックスシリーズへ、彼らの猛アピールはチームにとって大きな力になるはずだ。(大石豊佳)

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