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室内空気の質① 清浄機人気 海外でも

産経ニュース
空気清浄機を部屋に置く人は増えているようだ(トゥーコネクト提供)
空気清浄機を部屋に置く人は増えているようだ(トゥーコネクト提供)

人が生きるうえで常に体に取り込む必要がある「空気」。新型コロナウイルスの感染拡大により換気対策が注目されたことで、室内の空気を清浄にとの意識も高まっている。

空気中には一般的に、花粉やPM2・5といった微粒子や、ウイルスなどが浮遊する。こうした物質を除去して空気の質を高めるために空気清浄機を導入する人も増えている。

富士経済の調査によると、令和2年の国内販売台数は410万台で、前年比36・7%増えた。世帯普及率は今年、45・7%となり、ほぼ半数の世帯が導入している。

海外でも同様に市場が拡大傾向だという。市場の大きい中国はもちろん、近年では東南アジアなどでも増えている。同社は世界の市場規模は2019年からの5年間で18%増の3055万台に達すると予測する。

国内で展開されるブランドも多様化しており、家庭向けの価格帯も2万円前後から20万円近くまである。

商品プロモーションを手がけるトゥーコネクト(東京都港区)が展開する「Airdog(エアドッグ)」は子供部屋など向けのコンパクトモデルが8万5800円。高額ながら世界80カ国・地域以上で販売され、日本の医療機関などにも導入例がある。

空気中の微粒子を帯電させて吸着する独自技術「TPAフィルター」を採用。一般的なウイルスより小さい0・0146マイクロメートルの粒子も除去できるという。(取材協力 トゥーコネクト)

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