楽天・島内が満弾!〝聖火〟な走り 「地面が濡れて」いたので…バット立てて持ったまま一塁ベースまで

サンスポ
島内が四回に14号満塁弾。聖火のようにバットを運んだのは理由があった…(撮影・中井誠)
島内が四回に14号満塁弾。聖火のようにバットを運んだのは理由があった…(撮影・中井誠)

(パ・リーグ、楽天11-8オリックス、20回戦、楽天11勝9敗、1日、楽天生命)4番らしく、ひと振りで球場のムードを変えた。楽天・島内宏明外野手(32)が四回に勝ち越しの14号満塁本塁打。チームはこの回、一挙5点を奪って試合をひっくり返した。

4回、勝ち越しの満塁本塁打を放ち、バットを持ったまま一塁へ向かう楽天・島内=楽天生命パーク
4回、勝ち越しの満塁本塁打を放ち、バットを持ったまま一塁へ向かう楽天・島内=楽天生命パーク

「全部(の球種に)対応できるようにはしていた。打てて良かった」

4-5の四回に鈴木大の右前適時打で同点とし、続く浅村が四球。無死満塁で左打席へ向かい、カウント3-1から2番手・村西の直球を右翼席中段へ運んだ。

満塁弾は2016年8月6日の西武戦以来、2本目。打った直後に一塁ベースまで聖火のようにバットを掲げて運んだのには理由があった。「(雨で)ちょっと地面が濡れている。(一塁ベースコーチの)塩川さんにバットを渡そうと思ったんですけど、遅くなって地面に置いちゃいました」と照れた。

8月はともにリーグトップの打率・381、21打点。この日の3安打を加えてリーグ1位の138安打とし、セ・リーグトップのヤクルト・村上、阪神・近本(136本)を上回った。

チームは両軍合わせて22安打が飛び交った乱打戦を制し、首位・西武とのゲーム差を3・5に縮めた。4番は「みんなが上を見てやることが本当に大事。自分のできることをやる」と頼もしく言い放った。(加藤次郎)

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