全米一の「大谷マニア」もMVP受賞を激推し!ベン・バーランダー氏「大谷は歴史そのもの」

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ベン・バーランダー氏
ベン・バーランダー氏

【アナハイム(米カリフォルニア州)8月31日(日本時間1日)】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(28)がヤンキース戦に「3番・DH」で出場。六回に逆転の30号3ランを放ち、メジャーの日本選手で初めて2年連続30本塁打を達成した。今季は投手で自己最多の11勝(8敗)を挙げており、大リーグで「10勝、30本塁打」は史上初。3-2の勝利に導き、アーロン・ジャッジ外野手(30)とのMVP争いはさらに激しさを増してきた。

大谷とジャッジのMVP争いは米メディアでも過熱している。全米一の大谷マニアと知られるFOXスポーツのアナリスト、ベン・バーランダー氏はツイッターに「MLBの146年の歴史の中で同じシーズンに30本塁打を放ち、10勝を挙げた選手は大谷翔平以外にいません」と投稿。そこに寄せられた「それでもMVPはジャッジだ」との返信に「どうして? ジャッジが歴史を追いかけているからかい? 大谷は歴史そのものだよ」と返し、二刀流スターのMVPを激推しした。

ロサンゼルス・タイムズ(電子版)も「大谷翔平の30本目の本塁打が、MVP論争で力強い最終弁論をもたらす」とプッシュ。全国紙のUSAトゥデー(電子版)は「日本の二刀流の天才は3試合で2本塁打5打点を含む12打数5安打だった」と速報した。