養子の所持品から自殺示唆の便箋、自殺3日前に回収

産経ニュース
高井凛容疑者(本人のインスタグラムから)
高井凛容疑者(本人のインスタグラムから)

大阪府高槻市で昨年7月、保険金目的で資産家女性を殺害したとして殺人容疑などで再逮捕され、大阪府警福島署の留置施設で1日自殺した高井(旧姓・松田)凜(りん)容疑者(28)が、家族に宛てた遺書のような内容を複数枚の便箋に書いていたことが2日、府警への取材で分かった。便箋は8月29日に見つかり、翌30日に作成された報告書は福島署長の決裁も下りていたという。府警はこれまで、自殺をほのめかす言動や兆候は把握していないとしていた。

府警によると、8月29日午後6時50分ごろ、凜容疑者の単独居室を点検するため、居室内からボールペンやノートを回収した。ノートには複数の便箋が挟まっており、家族にあてた自殺をほのめかす内容が確認された。署員は当直責任者に報告し、監視強化を指示されていた。30日午前に作成された報告書は署長決裁が下りていた。

府警留置管理課は「今回の問題点を精査し、今後の同種事案の再発防止につとめる」とコメントした。

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