「すごい刺激になった」町田瑠唯がWNBA参戦を終え帰国/バスケ

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WNBA参戦を終えて帰国し、取材に応じる町田瑠唯=成田空港(代表撮影)
WNBA参戦を終えて帰国し、取材に応じる町田瑠唯=成田空港(代表撮影)

バスケットボール女子の東京五輪銀メダリストで、世界最高峰のWNBAに挑戦した町田瑠唯(29)=富士通、ミスティックス=が1日、成田空港に帰国。代表取材に応じた。

「(プレーオフで敗れて)悔しいなという気持ちもありつつ、WNBAという舞台で戦えていろんな経験をでき、すごい刺激になって戻ってこれた」

初の海外挑戦を終えた感想を語った。

チームはリーグ5位でプレーオフに進出。8月下旬のプレーオフ1回戦ではストームに0勝2敗で敗れ、シーズンを終えた。町田はレギュラーシーズン全36試合に出場し、うち2試合で先発。平均12.9分の出場時間で、1.8得点、2.6アシストといった結果を残した。

「監督やチームの期待に応えられたかというと、まだまだだったと思うので、納得はいったというのはない」

それでも「自分が得点を決めたときに、チームメートがすごい喜んでくれたり、盛り上げてくれた。ホームだったらファンが〝ルイ・コール〟をしてくれたりは、なかなか日本でも味わえない瞬間でうれしかった」と、米国の会場の雰囲気を楽しめたようだ。

162センチという小さい体でも通用するところを見せたいと臨んだ。現地でも3点シュートはもちろん、得意のスピードあるドライブも披露。「スピードは通用すると改めて感じた。思い切りブロックもされたけど、それも経験。そこからどう工夫してシュートに持っていくかも練習していた。今後も続けて練習したい」と手応えをつかんだ様子だ。「来年もチャンスがあれば。海外が視野に入ったので、これからも…」と、さらなる海外挑戦を思い描いた。

日本代表の恩塚亨監督は、町田を今月開幕するW杯の代表候補に挙げている。「まだはっきり決まっていない」という町田だが、「代表に入ったら日本の強みを伝えたい。また米国ではミーティングでチーム全員がしっかり意見交換をしている。それが当たり前にできる雰囲気づくりをできれば」と経験を還元することにも意欲を示した。


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