知念の先制Gから4発!川崎、3カ月ぶり奪首 さあV3再挑戦へ4連勝

サンスポ
前半、先制のゴールを決める川崎・知念慶=等々力陸上競技場(撮影・蔵賢斗)
前半、先制のゴールを決める川崎・知念慶=等々力陸上競技場(撮影・蔵賢斗)

「明治安田生命Jリーグ」は新型コロナウイルスの影響で日程変更となった2試合が行われ、第20節の川崎はFW知念慶(27)らのゴールで鳥栖に4―0と完勝した。4連勝で勝ち点49として、1試合消化の少ない同48の横浜Mを上回って暫定首位に立った。第24節のG大阪は終了間際にFWパトリック(34)が得点し、1―0で福岡に勝利。2連勝で12位の福岡と勝ち点28で並んだ。

後半、チーム2点目となるゴールを決める川崎・ジョアンシミッチ(中央)=等々力陸上競技場(撮影・蔵賢斗)
後半、チーム2点目となるゴールを決める川崎・ジョアンシミッチ(中央)=等々力陸上競技場(撮影・蔵賢斗)

王者が4連勝で約3カ月ぶりに首位に帰ってきた。川崎の4発快勝の口火を切ったのは、前半26分に右からの低いクロスにダイビングヘッドで合わせたFW知念の先制ゴールだった。

「しっかり結果で示せた。僕自身も成長できたと思う」

今季4点目を挙げた27歳は胸を張った。ここまで19試合に出場し、先発は6試合目。6月18日の札幌戦以来だった。エースのFWレアンドロダミアンが8月20日の福岡戦で負傷したため、回ってきた代役。優勝争いの重圧を感じつつも「自分と悠さん(小林)がダミアンの分も頑張らないといけない。ダミアンも『2人がいるから何も問題ない』と言ってくれた」と奮起した。

後半、チーム3点目となるゴールを決める川崎・マルシーニョ(右)=等々力陸上競技場(撮影・蔵賢斗)

2位横浜Mよりも1試合消化試合数が多いが、5月25日の第15節で鹿島に明け渡して以来の首位に立った。MFシミッチ、MF大島には今季初ゴールが飛び出し、鬼木監督は「どんどん(選手が)自信をつけてピッチに立っているという頼もしさを感じている」。全員が自信を持ってボールに関わり続ける本来の姿を取り戻しつつある。

後半、大島僚太(中央)のチーム4点目となるゴールを喜び合う川崎イレブン=等々力陸上競技場(撮影・蔵賢斗)

2007-09年の鹿島以来、史上2クラブ目の3連覇へ。知念は「大きな目標に向かって戦っている。連戦なので、またチーム一丸となって戦いたい」。このまま〝定位置〟は譲らない。(山下幸志朗)

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