麻生派、3年ぶり夏季研修会 外交安保テーマ

産経ニュース
自民党麻生派の夏季研修会で、基調講演する麻生太郎副総裁=31日午後、横浜市(今仲信博撮影)
自民党麻生派の夏季研修会で、基調講演する麻生太郎副総裁=31日午後、横浜市(今仲信博撮影)

自民党麻生派(志公会)は31日、横浜市内のホテルで夏季研修会を開いた。同派の研修会は3年ぶり。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い研修会の延期が相次ぐ中、他派に先駆けての開催となった。

研修会は外交・安全保障をテーマに行った。派閥会長の麻生太郎副総裁は、基調講演で「われわれを取り巻く環境は、憲法ができたときとは大きく変わりつつある」と指摘。「現状に合わせて外交や防衛を真剣に考えなければならない。亡くなられた安倍晋三元首相ともども考えていった内容を、ぜひ頭に入れてほしい」と述べた。

研修会では、第2次安倍政権で内閣官房副長官補を務めた兼原信克氏が講師として、台湾有事に関する講演も行った。

麻生派では当初、1泊2日での研修会を予定していたが、新型コロナの感染拡大を踏まえ、勉強会のみの実施となった。

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