川崎、主導権握り4発 3連覇へ勢い J1

産経ニュース
【サッカーJ1川崎対鳥栖】後半、チーム3点目となるゴールを決める川崎・マルシーニョ(右)=等々力陸上競技場(蔵賢斗撮影)
【サッカーJ1川崎対鳥栖】後半、チーム3点目となるゴールを決める川崎・マルシーニョ(右)=等々力陸上競技場(蔵賢斗撮影)

31日に行われたサッカーの明治安田生命J1リーグで、川崎は鳥栖に4―0と完勝し、4連勝で勝ち点を49として、1試合消化の少ない同48の横浜Mを上回って首位に立った。

川崎が〝王者〟の威厳を取り戻しつつある。最近6試合無敗だった鳥栖から4ゴールを奪い4連勝。1試合消化の少ない横浜Mを勝ち点1上回り、暫定ながら5月以来の首位に返り咲いた。今季初得点を挙げたシミッチは、「全員が素晴らしいゲームをしてくれた」と納得の表情だった。

選手が流動的に動き、リズムよくパスをつないで敵を崩す、川崎らしい攻撃で主導権を握った。前半26分に知念のダイビングヘッドで先制すると、後半はシミッチ、マルシーニョ、大島がネットを揺らした。守っては5試合ぶりに無失点。攻守がかみ合っていた。

8月7日の横浜M戦は終盤に勝ち越した。同27日の鹿島戦は猛攻をしのいで競り勝った。接戦で勝利を重ね「選手たちはどんどん自信をつけて頼もしさが出ている」と鬼木監督。リーグ3連覇へ勢いづいてきた。(川峯千尋)

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