阪神・大山悠輔「自分が決める気持ちで打席に立った」 1カ月ぶりの甲子園で値千金弾

8回に均衡を破る本塁打を放ちナインとタッチを交わす阪神・大山悠輔(撮影・宮沢宗士郎)

(セ・リーグ、阪神1―0広島、19回戦、広島12勝5敗2分、30日、甲子園)阪神は長期ロード明けの1カ月ぶりの甲子園で、勝利をつかんだ。スコアレスで迎えた八回、大山悠輔内野手(27)が決勝の23号ソロを放った。

「自分が決める気持ちで打席に入りました。なんとか打ってやろうと」

お立ち台で力強く話した。2死走者無し、カウント3-0という状況で左腕・ターリーの155キロをフルスイング! 左翼席に突き刺した。

先発の青柳が雨の中、7回無失点と好投。大山は「その前(四回1死一、三塁など)に打っていれば、青柳さんに勝ちをつけられたので、『すいません』と言いました」と謝ったが、エースの力投はチームの勝利という形で報われた。2番手の湯浅が2勝目、ケラーが2セーブ目を挙げた。

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