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文庫『日本茶の世界』

産経ニュース
『日本茶の世界』
『日本茶の世界』

われわれが普段なにげなく飲んでいる煎茶(せんちゃ)。だが、日本人が煎茶を日常的に飲むようになったのは実は1960年代以降のこと。それ以前、煎茶は貴重な外貨獲得手段として生産量のほとんどが輸出される時代が長く続いていた。

当時の庶民が飲んでいたのは、各地で地産地消される多様な製法の番茶や、柿の葉茶など「茶外の茶」だった。しかし輸出の花形として大増産された煎茶も、戦後に台湾茶や中国茶との競争に負け行き場を失う。消費国として新たに見いだされたのが、ほかならぬ日本だった。ベテラン茶商が描くお茶から見た日本史。(高宇政光著、講談社学術文庫・1210円)

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