渡辺、東野のワタガシペアが28分完勝 初戦から1ゲームも落とさず決勝へ/バドミントン

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混合ダブルス準決勝 ドイツペアと対戦する渡辺(奥)、東野組=東京体育館
混合ダブルス準決勝 ドイツペアと対戦する渡辺(奥)、東野組=東京体育館

バドミントン世界選手権第6日(27日、東京体育館)各種目の準決勝が行われ、混合ダブルスで昨夏の東京五輪銅メダルの渡辺勇大(25)、東野有紗(26)=BIPROGY=組が、ドイツペアにストレート勝ちし、決勝に進出した。

わずか28分の快勝だ。混合ダブルスで渡辺、東野の〝ワタガシ〟ペアがストレート勝ち。第2シードを下して勝ち上がってきた好調のドイツペアを寄せ付けず、初戦から1ゲームも落とすことなく決勝進出を決めた。「終始こちらのペースだった。うまく攻撃の展開を作れた」と渡辺。東野も「ベストパフォーマンスが出せたと思う」と納得顔だった。

悲願の金メダルが近づいてきた。世界選手権は2019年銅メダル、21年銀メダルで、過去4度の挑戦でまだ頂点に立てていない。加えて、日本勢はこれまで世界選手権で男女のシングルス、ダブルスの4種目で頂点に立ったことがあるが、混合ダブルスだけは金メダルがない。

「混合だけまだ(日本は)金メダルがないので、このホームで取りたい」と渡辺。金メダルの壁に立ちはだかるのは中国ペアで、どちらがきても対戦成績は〝ワタガシ〟ペアが大きく負け越している。作戦を問われた渡辺は「勝てれば何でもいい」。結成10年目。節目の年に、念願の頂点に立つ。


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