ナガマツ 難敵退け準決勝進出「攻めの展開作れた」

産経ニュース
準決勝進出を決め握手を交わす松本麻佑(左)と永原和可那=26日、東京体育館(代表撮影)
準決勝進出を決め握手を交わす松本麻佑(左)と永原和可那=26日、東京体育館(代表撮影)

バドミントンの世界選手権第5日は、女子ダブルスで2大会ぶりの優勝を狙う永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)が韓国ペアに2―1で勝ち、4強入り。4大会連続のメダルが確定した。

相手のシャトルがアウトになって試合を決めると、女子ダブルスの永原、松本組は、そろってガッツポーズして喜んだ。前回大会銀メダルの韓国ペアに、4大会連続のメダルを確定させた。松本は、「自分たちが先に攻めていけるような展開を作れてよかった」と汗をぬぐった。

難敵だった。相手は、ナガマツと同じ攻撃を得意とするタイプ。先に相手の形を作らせると、容赦なくスマッシュを決められる。レシーブ主体になり、自分たちの攻撃を封じ込められるのが、これまでの〝負けパターン〟だった。

この日は、サーブ直後から積極的な攻撃を心掛け、第1ゲームを大差で先取。韓国ペアに取られた第2ゲームも最大6点差を追う劣勢から巻き返し、一時はリードを奪った。再びペースを握った最終ゲームは21-12と圧倒し、1時間を超える熱戦を制した。

初出場で初優勝した2018年大会から4年。いまも強さは健在で、毎回成績を残せる秘訣(ひけつ)について松本は、「ここに向けて、自分たちの一番いいパフォーマンスを出せる状態に持ってきている」と語る。

次戦は東京五輪銀メダルの中国ペアとぶつかる。永原は「対戦するのが楽しみだし、自分たちのプレーをぶつけていけるようにしたい」と見据えた。2大会ぶりの頂点へ、視界は良好だ。(久保まりな)

  1. 佐々木蔵之介が結婚!お相手は一般女性「早々に『完敗宣言』」

  2. 中露〝蜜月崩壊〟習主席がプーチン氏見捨てた!? 「ロシアの敗北は時間の問題」中国元大使が発言 インドの浮上で変わる世界の勢力図

  3. 残りあと5話!NHK朝ドラ「ちむどんどん」最終週あらすじ やんばるで食堂を開きたいと考える暢子(黒島結菜)、東京からは房子(原田美枝子)が…

  4. 〝プーチン暗殺〟米上院議員が呼びかけ 「あの男を殺すしかない」ニュースのインタビューで発言 露出身の実業家は懸賞金も

  5. 【ニュースの核心】習主席とプーチン大統領〝共倒れ〟も 中露首脳会談、連携協調も温度差 ロシアの手の内見透かす米国「核のボタン」事前の察知に自信