浦和、5年ぶり3度目Vに王手 PK戦でGK西川が神セーブ連発!/ACL

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神懸かりセーブを連発した西川(中央)は頭をたたかれ、手荒い祝福を受けた(撮影・蔵賢斗)
神懸かりセーブを連発した西川(中央)は頭をたたかれ、手荒い祝福を受けた(撮影・蔵賢斗)

アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝T準決勝(25日、埼玉)3度目の優勝を狙う日本勢の浦和は延長を終えて2―2で突入した全北(韓国)とのPK戦を3―1で制して3大会ぶりに決勝へ進出した。浦和は1―0の後半にPKで追い付かれ、延長後半に一時は勝ち越されたが終了間際に同点とした。PK戦ではGK西川周作(36)が相手のキックを止めた。決勝は来年2月19、26日にホームアンドアウェー方式で開催され、西地区を勝ち上がった相手と顔を合わせる。

神懸かりセーブでチームを救った。日韓対決はPK戦へ。浦和のGK西川は1人目を右に跳んで止めると、2人目は左に跳びながら残した右足ではじき出した。全北はさらに4人目が失敗し、浦和はMF江坂が決めて勝負あり。守護神を中心に歓喜の輪が広がった。

「後ろにサポーターがいて、プレッシャーをかけてくれた。PK戦は楽しめました」

西川が感謝した。PK戦は浦和サポーターが真っ赤に染め上げた側で行われた。応援旗が波打つように揺れるゴール裏から、全北に向けた大ブーイングが飛ぶ。埼玉スタジアムの地の利が、最大限に生きた。

1―1の延長後半に失点し、絶体絶命と思われた。それでも、驚異的な走力で攻めたDF酒井の右クロスを起点に、MF明本がヘディングシュート。GKにはじかれたところをFWユンカーがねじ込んだ。「仲間が追いついてくれて、諦めない姿勢を見せてくれた」と主将の西川は、PK戦に持ち込んだ仲間の奮闘をたたえた。

2017年は優勝、19年は準優勝。現チームでただ一人、2度のACL決勝の舞台に立った36歳は「19年のリベンジをする場所に帰れる」と力強く語った。(宇賀神隆)


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