コトー先生結婚 ドラマから16年…ファミリー再び集結 12・16公開映画「Dr.コトー診療所」

サンスポ

映画版は原作にないオリジナルストーリーで、シーズン2の16年後を描く。前作の最終回では健助が乳がんを患った彩佳の手術を成功させたが、医師と看護師という関係性のまま終了。今作ではがんが寛解した彩佳が数年前に健助と結婚していたまさかの設定となり、妊娠7カ月で高齢出産になることを覚悟しながら、看護師として働いているところから始まる。

妊婦役初挑戦の柴咲は、なつかしい共演陣との久々の撮影に「あうんの呼吸のような安心感がありました」と充実の表情。「16年間の平穏な暮らしがどこかに感じられたらいいなと思いながら臨んだのですが、吉岡さんを見たら自然体でコトー先生の空気をまとっていて、自然と自分も彩佳になることができました」と感謝した。

沖縄・与那国島での撮影では苦手な虫がよく出てきたというが、「宿で出たときに吉岡さんがとってくれて、そういう何気ないことでも家族っぽくなるんだなぁ」と〝夫婦の絆〟を実感。家族たちと紡ぐ物語について「人の心の機微や、人とのつながりが、どれほど大切なのかを改めて感じさせてくれる作品になると思います」と語った。

★時任苦笑い 続投キャストは柴咲、時任、大塚のほかに泉谷しげる(74)、筧利夫(60)、小林薫(70)、朝加真由美(66)、大森南朋(50)、富岡涼(28)。漁師役の時任は、シーズン1で富岡演じる息子が船酔いした際に「漁師の息子が、情けねえ」と言っていたことを振り返り、「それを演じていた自分が一番船に弱かったということを思い出しました」と苦笑。当時子役だった富岡はシーズン2で芸能界を引退したが、今作のために復帰。劇中では親子の再会が描かれ、「本当に里帰りした感覚で、うれしかったです」と感謝した。

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