オリンパス顕微鏡部門売却 100年続く祖業に別れ

産経ニュース

オリンパスが顕微鏡の製造、販売を中心とする科学事業を米投資ファンドのベインキャピタルに売却する方向で調整していることが23日、分かった。売却額は数千億円規模とみられる。大正8年の創業直後から100年超続く祖業の顕微鏡部門を切り離し、内視鏡など主力の医療機器に経営資源を集中する。

売却するのは、今年4月に科学事業を受け継いだ子会社の「エビデント」(長野県辰野町)。従業員は国内外で約5600人。分社化前の科学事業は、令和4年3月期の売上高が1191億円、本業のもうけを示す営業利益が175億円だった。

オリンパスは顕微鏡の国産化を目指し、大正8年に「高千穂製作所」として発足。翌9年に600倍顕微鏡「旭号」を発売した。

  1. NHK朝ドラ「ちむどんどん」ハワイで成功、3児の母…金吾(渡辺大知)と早苗(高田夏帆)の近況に視聴者興味津々も「賢吉は?」

  2. 残り2話!NHK朝ドラあすの「ちむどんどん」9月29日OA第124話あらすじ 歌子(上白石萌歌)の体調に異変が…

  3. NHK「ちむどんどん」草苅正雄、親子出演に朝ドラファン感動「迫真の演技」「マユちゃん大人になった」

  4. 【安保法案特別委採決】辻元氏、涙声で「お願いだからやめて!」と絶叫 民主、プラカード掲げ抵抗

  5. 立民・辻元氏は「ブーメランのプロ」 旧統一教会関連団体の勉強会参加、維新・馬場氏が苦言 国葬当日、党の公表に「卑劣なやり方」政治学者