夕刊フジ×キイストン 飲食業新時代への挑戦

1000万食突破キャンペーンなどで攻勢 沖縄で大ブレークし全国展開 「やっぱりステーキ」(ディーズプランニング)

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店舗展開を積極的に進める「やっぱりステーキ」
店舗展開を積極的に進める「やっぱりステーキ」

1000円程度でお手軽にステーキが食べられる〝ファストステーキ〟は近年とても身近な存在になった。その中でいま最も勢いがあるのはディーズプランニング(本社・那覇市、代表・義元大蔵)が展開している「やっぱりステーキ」。2015年2月に那覇市内で創業、酒を飲んだ後にステーキを食べる〝締めステーキ〟の文化がある沖縄でたちまち評判となった。2号店(20坪24席)が大ブレークし、朝11時から翌朝7時までの営業で1日37回転、月商1800万円を売り上げた。以来、全国展開を進めるようになり、東京には20年6月、吉祥寺にオープン、コロナ禍にもかかわらず行列ができる店となった。現在東京に6店舗、全国に92店舗、うちフランチャイズ店が71店舗(22年8月末)となっている。

コロナ禍にあって「やっぱりステーキ」は出店を継続するとともに、知名度を上げることに力を注いだ。そのため今年に入り次々とアクションを起こしている。

まず、3月18日から「やっぱりステーキ1000万食突破キャンペーン」を展開。この「1000万食」とは、16年1月から22年1月末までのステーキ全店累計販売数のこと。第1弾として「1000万円をみんなで山分け、大還元キャンペーン」を開催。これは、「やっぱりステーキ」公式Twitterを活用したもので、参加した人にその場で抽選結果を届けた。A賞としてAmazonギフト券10万円分を100人にプレゼント。B賞として「替えバーグ」(ハンバーグの増量メニュー)100グラム追加ご提供券を1000人にプレゼント。また各店で、ハンバーグを注文したお客の先着50人に、次回10円になる券をプレゼントした。そして、消費者還元のキャンペーンは第2弾、第3弾と継続していった。

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