復活期す桃田「声援感じプレーを」 世界バドへ前日練習

産経ニュース
バドミントンの世界選手権開幕を前に調整する桃田賢斗=東京体育館(日本バドミントン協会提供)
バドミントンの世界選手権開幕を前に調整する桃田賢斗=東京体育館(日本バドミントン協会提供)

日本で初開催されるバドミントンの世界選手権(22日開幕)を前に、日本代表が21日、会場の東京体育館で初めて練習し、男子シングルスで世界ランキング2位の桃田賢斗(NTT東日本)がコートの感触を確かめた。

桃田は時折、笑顔を見せながら羽根を打ち、汗を流した。天井が高く広い会場に戸惑うようすもなく、「いつもと変わらずプレーできた」と好感触を口にした。

昨年夏の東京五輪は1次リーグで敗退した。その後の国際大会でも、思うような結果を残せていない。ただ、最近は納得のいく練習を積めているという。

7月に行われた熊本での代表合宿や今大会の直前合宿をこなし、「練習の中での感覚は悪くない。やってきた練習をコートの中で出せたら」。疲労は残っており、徐々にコンディションを上げていく構えだ。

初戦は、世界ランキング82位のメキシコの選手と対戦する。その後の対戦相手は「ほぼ見ていない」という。「自分ができることを一つ一つやるだけ。相手は関係なく、自分のベストを出せるように準備したい」と意気込んだ。

東京五輪ではかなわなかった観衆の前での大舞台も楽しみにしている。「日本のファンのみなさんの前でプレーするのは久しぶり。声援を感じながら、楽しくプレーできたら」と表情は明るかった。(久保まりな)

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