「サハリン2」新運営会社と再契約検討 日本の電力・ガス会社の一部

産経ニュース
サハリン2から到着したLNGタンカー=千葉県袖ケ浦市沖
サハリン2から到着したLNGタンカー=千葉県袖ケ浦市沖

ロシア極東の石油・天然ガス事業「サハリン2」を巡り、日本の電力・ガス会社の一部が、ロシア側が設立した新たな運営会社と契約する方向で検討していることが19日、分かった。新会社は価格や調達量について従来と同様の取引条件を提示しており、液化天然ガス(LNG)を継続的に確保したい考えだ。

サハリン2は、日本のLNG輸入量のうち9%近くを占める重要な調達の拠点。プーチン大統領がサハリン2の運営を新たに設立するロシアの会社に移管するよう命じ、今月5日に新会社が設立された。

東京電力と中部電力が出資するJERA(ジェラ)のほか、東京ガスや広島ガスなどがサハリン2からLNGを調達している。契約更新の動きが広がれば、懸念された供給途絶による電気やガス料金の大幅な値上げのリスクはいったん緩和されることになる。

  1. 【衝撃事件の核心】屈強な「佐川男子」、暴力団員すら圧倒 世にも奇妙な恐喝未遂事件の一部始終

  2. 「うめづのお好み焼き」トレンド入り!NHK朝ドラ「舞いあがれ!」悠人(横山裕)が久留美(山下美月)に渡した「最大級の感謝」

  3. 【安保法案特別委採決】辻元氏、涙声で「お願いだからやめて!」と絶叫 民主、プラカード掲げ抵抗

  4. NHK朝ドラ「舞いあがれ!」史子(八木莉可子)登場で舞(福原遥)と貴司(赤楚衛二)の関係が進展?「恋の火付け役」

  5. 【犯罪最前線】報酬5%、女性は裸写真も…特殊詐欺実行犯の実態