室龍太が錦織一清演出の舞台で大阪松竹座に凱旋 室「僕の原点」錦織「新しい出逢い」

サンスポ
大阪松竹座開場100周年記念の人情喜劇「垣根の魔女」で若きスーパーの店主・明を演じる室龍太
大阪松竹座開場100周年記念の人情喜劇「垣根の魔女」で若きスーパーの店主・明を演じる室龍太

俳優、室龍太(33)が、女優、久本雅美(64)主演の大阪松竹座開場100周年記念の人情喜劇「垣根の魔女」(2023年4月21~30日)に出演することが16日、分かった。関西ジャニーズJr.時代の〝ホーム〟松竹座に帰ってくるのは、19年12月の主演舞台「大阪環状線 君の歌声が聴きたくて1985 天王寺編」以来。演出を手掛けるのがジャニーズの大先輩、錦織一清(57)とあって、扮装姿を初公開した室は「成長した姿をお見せできたら」と気合十分だ。

「大阪環状線」の後、20年6月に予定された「八つ墓村」松竹座公演はコロナ禍で中止に。龍太が満を持して、錦織演出の舞台で〝ホーム〟に帰ってくる。

「僕の原点でもある大阪松竹座の記念すべき100周年記念公演。たくさんの方に観ていただきたいです」

原作は、1979年に小学館から発刊された村野守美のコミック「垣根の魔女」。昭和の下町で、知恵の長けた世話焼きのおばあさんが、頼まれもしないのに近所の人たちの悩みを次々と解決していく。

今回は、物語を現代の大阪に置き換えた人情喜劇。「町の人たちが笑顔でいてほしい」という一心で何にでも首を突っ込む、口うるさくて、おせっかいなミドリ婆さんを久本が演じる。

室は、舞台となる家族経営の小さなスーパーの若き店主、明役。

演出の錦織は、久本と藤原紀香のダブル主演で今春好評を博した「毒薬と老嬢」などで演出家として活躍中だ。

「4月、『毒薬と老嬢』を拝見し、とても面白かったので、こんなに早くおふたりとご一緒させていただけるなんて、すごくうれしいです」

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