「鎌倉殿の13人」比企能員役の佐藤二朗、小栗旬らに感謝「引っ張られるような感覚、うれしかった」

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NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で非業の最期を遂げた比企能員(佐藤二朗)とその妻、道(堀内敬子)
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で非業の最期を遂げた比企能員(佐藤二朗)とその妻、道(堀内敬子)

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・0)は14日、第31回「諦めの悪い男」を放送。病に倒れた二代将軍、源頼家の後継者を巡り、主人公の北条義時と争っていた有力御家人で北条家の最大のライバル、比企能員(よしかず)が義時らにだまし討ちにされ、比企一族が滅亡するまでが描かれた。

放送終了後、比企能員を演じた俳優、佐藤二朗(53)が最期のシーンの撮影についてコメントを発表。主役の義時を務める小栗旬(39)やその父、北条時政役の坂東彌十郎(66)らとの撮影を振り返り、「北条の親子と憎み合う役ですから、役者として普段は仲がいいんですけど、カメラが回っているときには当然、激しい憎悪の火を燃やして、最後までやり切ろうと思ってやっていました」と率直な思いを吐露した。

北条時政(右から2人目、坂東彌十郎)らのだまし討ちにより、非業の死を遂げる比企能員(右から4人目、佐藤二朗)
北条時政(右から2人目、坂東彌十郎)らのだまし討ちにより、非業の死を遂げる比企能員(右から4人目、佐藤二朗)

その上で「死ぬシーンのリハをやったら、小栗義時と、坂東さん演じる時政の親子がすごくいろいろ、僕より真剣に提案しているんですよ。『ここは俺が刀を抜きたい』とか『俺が口で言って』とか小栗が言ったり」と現場でのやり取りを紹介。「共演者や周りのスタッフに押し上げられるというか、『おいおい、もっと来いよ!』と引っ張られるような感覚になるときが、俳優をやっていると確かにある。それを味わって、うれしくて」と感謝を述べた。

能員の妻、道を演じた女優、堀内敬子(51)も「とにかく〝強い母親〟という感じは意識しました。自分のやることをやって、みんなを逃して引き止めるという、その強さが出ればいいなという感じはありました」と話した。

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