NHK朝ドラ「ちむどんどん」結婚認めた重子(鈴木保奈美)の「しーちゃん」呼びにネット「陥落!からのデレ」「8月10日はしーちゃん記念日」

イザ!
比嘉暢子(黒島結菜)、青柳和彦(宮沢氷魚、左)と青柳重子(鈴木保奈美、右) (C)NHK
比嘉暢子(黒島結菜)、青柳和彦(宮沢氷魚、左)と青柳重子(鈴木保奈美、右) (C)NHK

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の第88話が10日、放送され、鈴木保奈美演じる青柳重子が息子たちの結婚をついに認め、自身のことを「しーちゃん」と呼ぶようお願いしたシーンに朝ドラファンは仰天。ツイッターのトレンドでは「しーちゃん」が急浮上し、SNSにはさまざまな反響が寄せられた。

沖縄料理に夢をかける主人公、比嘉暢子(黒島結菜)とそのきょうだいたちの姿を描く「ちむどんどん」。タイトルは沖縄の言葉で「心がドキドキする」を意味する。

重子は、東洋新聞の記者で、暢子と婚約している和彦(宮沢氷魚)の母。明治時代から続く実業家の箱入り娘で、和彦の亡き父、史彦(戸次重幸)とは、親の決めた縁談で結婚した。史彦とはけんかが絶えず、息子ともすれ違いが生じていた。和彦は中学生の頃、民俗学者だった史彦に連れられ、短期間過ごした沖縄・やんばるで暢子ら比嘉家と交流したが、重子は一人、東京にとどまった。家柄や学歴の違いから、これまで暢子と和彦の結婚には頑なに反対してきた。

ドラマは第18週「しあわせのアンダンスー」(第86~90話)が放送中。この日は、暢子が和彦との結婚を認めてもらうため、自身が勤務する東京・銀座の高級レストラン「アッラ・フォンターナ」に重子と和彦を再び招待するシーンなどが描かれた。

重子と和彦が来店すると、レストランはなんと貸し切り状態。暢子は、自身の大叔母で店のオーナー、大城房子(原田美枝子)が提案した“特製”のコース料理を2人に振る舞った。クジラ肉のカツレツや、おからを使った寿司。それらは、材料不足に陥った終戦直後の闇市で、苦肉の策として主に出されていた料理だった。

その味に気付いた重子は、思わず「懐かしい」と感慨に浸った。当時は重子の実家もお金がなく、そのころに和彦が誕生。重子は家族3人、闇市で食べた当時を思い出しながら、「あのころが私の人生で一番幸せだったのかも…」と涙目でつぶやいた。暢子は、それぞれに異なる大事な思い出があり、それらを尊重することの大切さを、沖縄にいた子供時代に史彦から教わったと話し、「重子さんの大切な思い出の味を作れたらと思いました」と、この日の料理に込めた思いを明かした。

それを聞いた重子は突然、「披露宴はイタリア料理でお願いしますね。あと、沖縄料理も食べさせてもらいたいわ。来年の春でしたよね? 楽しみにしています」と、2人の結婚を許諾。これに驚いた暢子が「お義母さん…」と口にすると、重子は手を突き出して遮りながら「しーちゃん…と呼んでくださる?」とお願い。孫ができても「おばあちゃん」とは呼ばれたくないと“牽制”し、「しーちゃん、駄目?…駄目?」と確認した。暢子は目に涙を浮かべながら、恥ずかしそうに「しーちゃん」と呼ぶと、和彦たちは満面の笑み。店内は笑い声に包まれた。

  1. 名脇役の斎藤洋介さんが死去 69歳、人知れずがんで闘病

  2. 俳優の志垣太郎さんが3月に死去していた 70歳 急な体調不良による心不全で 長男が報告

  3. きよ彦さん死去…毒舌キャラでタレントとしても人気集めた着物デザイナー

  4. NHK朝ドラあすの「舞いあがれ!」12月7日OA第48話あらすじ 予習に姿を現さなかった柏木(目黒蓮)の部屋を訪ねた舞(福原遥)は…

  5. 中村玉緒の息子・鴈龍さん、孤独死していた…55歳