巨人・岡本和が80打席ぶりの一発 「すぐに2点目を取ることができて良かった」 チームは4連勝

サンスポ
一回に本塁打を放ちナインの出迎えを受ける巨人・岡本和真=神宮(撮影・塩浦孝明)
一回に本塁打を放ちナインの出迎えを受ける巨人・岡本和真=神宮(撮影・塩浦孝明)

(セ・リーグ、ヤクルト4-7巨人、21回戦、巨人11勝10敗、7日、神宮)巨人ファン、そして自身も待ち望んでいただろう。一回2死。岡本和が薄暮の空へアーチを描いた。7月6日以来、実に19試合80打席ぶりの一発となる22号ソロ。内角のシュートを振り抜き、左翼席へ運んだ。先制の21号ソロを放った丸との2者連続弾だ。久々の感触に思わず白い歯がこぼれた。

「丸さんに続くことができてうれしかった。すぐに2点目を取ることができて良かったです」

7月は苦しんだ。大黒柱の坂本が腰痛で離脱した影響もあってマークが集中し、月間打率は・222(72打数16安打)。新型コロナウイルスの集団感染により6試合が延期になったとはいえ、打点はわずか3にとどまった。

阿部作戦兼ディフェンスチーフコーチからマンツーマンの指導を受けるなど試行錯誤していた矢先、自身もコロナに感染。復帰直後の試合前練習では一人黙々とダッシュし、鈍った実戦勘を一刻も早く取り戻そうと必死だった。

待望の一発で5試合連続安打とした。集団感染の影響でエースの菅野らを欠く投手陣の台所事情は厳しいだけに、4番の復調は頼もしい限りだ。ダイヤモンドを一周した主砲をベンチで迎えたナインの表情は、生き生きとしていた。

先発のシューメーカーが四回、サンタナに満塁本塁打を浴びて逆転されたが、吉川の2点三塁打などで4点を奪い、6ー2と逆転。八回にも加点した。九回のマウンドに登ったのは、新型コロナウイルスの陽性判定を受けて離脱していたドラフト1位・大勢。出場選手登録、即登板の守護神がしっかり抑えて、チームは4連勝を決めた。

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