日本ハムが京セラD初勝利 3年目梅林プロ初打点「母さん。俺、打ったよ!」

サンスポ
6回、中前2点適時打を放つ日本ハム・梅林優貴=京セラドーム大阪(撮影・河田一成)
6回、中前2点適時打を放つ日本ハム・梅林優貴=京セラドーム大阪(撮影・河田一成)

(パ・リーグ、オリックス3-5日本ハム、19回戦、オリックス13勝6敗、7日、京セラ)日本ハムは〝新戦力〟の活躍。鬼門だった京セラドームで今季9戦目にして初勝利を挙げた。

「今回は、ヒットになって良かった。振る球と振らない球を決めて打席に入った結果」

3年目の片岡奨人(しょうと)外野手(24)が会心の笑みを浮かべた。二回にプロ14打席目で待望の初安打を右前に運び、六回にも中前打。いずれも得点に結びついた。

5日には一度は内野安打の判定がリプレー検証で「アウト」に覆っていただけに喜びもひとしおだった。北海道八雲町出身。小学6年時にファイターズジュニアのセレクションで不合格となった男が、今は新庄ハムの期待の星だ。

コロナ禍で多数の離脱者が出たことで、球宴後も続く来季に向けた〝トライアウト〟。六回には3年目捕手・梅林がプロ初打点となる2点打を放ち「(球場に来ている)母さん。俺、打ったよ!」とガッツポーズした。

スタメン9人の中で試合前時点の最高打率は今川の・235。それがフタを開ければ先発全員の11安打。野球はやってみないと分からない。(東山貴実)

  1. 中露〝蜜月崩壊〟習主席がプーチン氏見捨てた!? 「ロシアの敗北は時間の問題」中国元大使が発言 インドの浮上で変わる世界の勢力図

  2. 【許さない 未解決事件のいま】(3)ポツンと一軒家の惨劇 私的懸賞で解決願う長男 茨城高齢夫婦殺害

  3. ロシア大敗、反攻猛進撃のワケ ウクライナが東部要衝奪還、東京なら1・4倍の広さ 「プーチン大統領は四面楚歌状態」渡部氏

  4. 山梨の女児不明 20分間に何があったのか 家族が経過明かす

  5. ウクライナ避難民女性と日本人の身元保証人にトラブル続発 78人が日本から出国