憲法改正へ、自民が活動本格再開 「基本方針」を確認

産経ニュース
自民党の憲法改正実現本部会合であいさつする古屋圭司本部長=5日午後、東京・永田町の党本部(矢島康弘撮影)
自民党の憲法改正実現本部会合であいさつする古屋圭司本部長=5日午後、東京・永田町の党本部(矢島康弘撮影)

自民党憲法改正実現本部は5日、党本部で会合を開き、改憲の意義を国民に説明する啓発活動を本格的に再開する「基本方針」を確認した。7月の参院選を経て、与党と日本維新の会、国民民主党などは衆参両院で3分の2以上の議席を確保し、憲法改正の発議への環境は整いつつある。議論が本格化する秋の臨時国会を見据え、改憲を党是に掲げる自民が世論を喚起できるかが焦点となる。

安倍元首相の遺志引き継ぐ

「真の保守主義を心に刻み、前進していくことが私たちの使命だ。憲法改正の実現に向けても取り組んでいきたい。このことが供養になる」

古屋圭司本部長は会合の冒頭、改憲をライフワークに掲げながら凶弾に倒れた安倍晋三元首相の遺志を引き継ぐべきだと訴えた。安倍氏の盟友の麻生太郎副総裁も出席し、参院選で中断していた草の根の憲法講演会などを再開する方針を申し合わせた。

年明けからの通常国会では、衆院で憲法審査会が16回開かれ、通常国会としては過去最多を記録。参院選でも改憲に前向きな政党が躍進した。

ただ、改憲に向けた環境が一気に整ったわけではない。勢力を後退させた立憲民主党が護憲に活路を見いだし、改憲に正面から反対する共産党と共闘する流れになれば、憲法審の開催そのものに反対する可能性もあるためだ。

結党以来のテーマ

自民が基本方針を打ち出した背景には、改憲の意義を丁寧に説明し、理解を得る狙いがある。古屋氏は衆参両院で改憲の発議に必要な議席数を確保したことを踏まえつつ、「好事魔多しだ。これからはさらに丁寧に対応していくことが何よりも必要だ」と語った。

一方、会合では古屋氏以外の出席者が安倍氏に触れることはなかった。安倍氏と親しかった新藤義孝事務総長は会合後、「改憲は安倍氏が精魂を込めて取り組んできたが、昭和30年の自民結党以来のテーマでもある。国として必要なことを政治の責任として進めていく」と強調した。

安倍氏亡き後、自民内が足並みをそろえ、着実に改憲議論を進められるかが注目される。(千田恒弥)

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