大谷翔平また10勝目ならず ルース以来104年ぶりのダブル2桁は昨季から6度目の足踏み

サンスポ
降板後、ベンチから試合を見つめるエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
降板後、ベンチから試合を見つめるエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)

【アナハイム(米カリフォルニア州)3日(日本時間4日)=山田結軌、丹羽美佳子通信員】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(28)が1918年のベーブ・ルース以来、104年ぶりとなる「2桁勝利、2桁本塁打」へ向けて、アスレチックス戦に「2番・投手兼DH」で出場した。しかし、5回⅔を7安打3失点(自責点2)で7敗目(9勝)を喫し、3度目の足踏みとなった。打者としては3打数無安打。試合は1-3で敗れた。

6回にマーフィーに勝ち越し2ランを浴びた大谷。捕手スタッシ(共同)
6回にマーフィーに勝ち越し2ランを浴びた大谷。捕手スタッシ(共同)

地元ファンに拍手でたたえられる中、大谷は少しうつむき加減に三塁ベンチに歩を進めた。1-1の六回、3番マーフィーに決勝の13号2ランを左翼席へ運ばれた。2死を奪った後に四球と安打の走者を出し、99球で降板となった。

「もどかしさは、もちろんあります。チームが結果的に負けている。3点を取られたら、なかなか勝つチャンスは今のところはない。先制点を取られたら厳しい展開になってしまう」

偉大な先人の記録に王手をかけてから、あと1勝が遠い。1918年のルース以来、104年ぶりとなる「2桁勝利、2桁本塁打」の快挙を懸けた登板は六回途中3失点。7敗目を喫した。

昨季は9勝目を挙げてから3試合で勝利投手になれず、今季もこの日で3試合の足踏み。シーズン10勝目へ、計6度目の挑戦でも白星がつかめなかった。主砲トラウトを欠くなど攻撃力が低下した戦力では大量援護は望めない。打者としての大谷は0-0の三回1死二、三塁で三直。「あそこでゲーム自体は決まった。自分がしっかり打てば勝てました。打てなかったのが敗因」と二刀流として責任を口にした。

アクシデントにも襲われた。降板後、DHとしての打席に備え、ベンチ裏で準備中に右前腕にけいれんを発症。七回に代打を送られて交代した。ネビン監督代行は5日(日本時間6日)の試合について「DHとしての出場は大丈夫だ」と軽症を強調。大谷自身も「出られる試合は出たい。休める余裕もない」と出場する意思を示した。

チームは先発右腕のシンダーガード、守護神のイグレシアスらの主力をトレードで放出。エンゼルスは来季以降に向け、再建モードに入った。

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