NHK朝ドラ「ちむどんどん」フォンターナの危機を救うのは三郎(片岡鶴太郎)?「鶴の一声で解決」「裏社会のドンである説」

イザ!
鶴見の沖縄県人会会長、平良三郎(片岡鶴太郎)。(C)NHK
鶴見の沖縄県人会会長、平良三郎(片岡鶴太郎)。(C)NHK

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の第83話が3日、放送され、主人公の比嘉暢子(黒島結菜)が勤務する東京・銀座の高級レストラン「アッラ・フォンターナ」が最大のピンチに陥るなか、それを救うキーパーソンとして、片岡鶴太郎演じる平良三郎への期待がネットで高まっている。

沖縄料理に夢をかけるヒロインとそのきょうだいたちの姿を描く「ちむどんどん」。タイトルは沖縄の言葉で「心がドキドキする」を意味する。

沖縄県人会会長を務める三郎は沖縄二世で、「リトル・オキナワ」と呼ばれる横浜・鶴見に集まるウチナーンチュの頼れる存在。いくつかの会社を持つ地域の顔でもあり、時に強面なボスの一面も見せる。上京後、身寄りがなく途方に暮れていた暢子に、沖縄居酒屋「あまゆ」の2階にある下宿を紹介し、フォンターナへの就職を取り計らったのも三郎だった。

ドラマは現在、第17週「あのとき食べたラフテーの」(第81~85話)が放送中で、売上金と一緒に盗まれたフォンターナの権利書を手に入れたチンピラの権田正造(利重剛)は、暢子の大叔母でフォンターナオーナーの大城房子(原田美枝子)に1000万円で買い取るよう要求。房子は毅然とした態度で対応して追い返したが、その後、店の前にゴミが散乱するなど執拗な嫌がらせが続くようになった。

フォンターナで権田一味による嫌がらせが日増しにエスカレートし、次第に客足が遠のくなか、料理長の二ツ橋光二(高嶋政伸)が店内で客を装ったチンピラと揉み合いになった。相手は告訴する構えで、責任を感じた二ツ橋は、店を守るため自身のことを解雇するよう房子に申し出た。房子はこれを拒否したが、臨時休業を決意。このままでは店が潰れてしまうと心配する暢子は、帰宅した際に思わず三郎に相談しそうになったが、婚約者の青柳和彦(宮沢氷魚)がわざと咳払いをしてこれを制止した。

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