GM一問一答

大谷翔平の残留にエンゼルス・ミナシアンGM「彼がこの球団に在籍してくれて感謝している」

サンスポ
トレードなどチーム編成について会見するエンゼルス、ペリー・ミナシアンGM。残留が決まった大谷翔平についてもコメントした(撮影・丹羽美佳子通信員)
トレードなどチーム編成について会見するエンゼルス、ペリー・ミナシアンGM。残留が決まった大谷翔平についてもコメントした(撮影・丹羽美佳子通信員)

大谷翔平投手(28)が所属する米大リーグ、エンゼルスはトレード期限となった2日(日本時間3日)、先発のノア・シンダーガード(29)、クローザーのライセル・イグレシアス(32)らをトレードし来季に向けた再建にかじを切った。一方で、噂されていた大谷のトレードは見送った。試合前、会見に応じたペリー・ミナシアンGM(42)との主なやり取りは以下の通り。

――ブレーブスがイグレシアスの残りの契約を全て(来季から3年間の4800万ドル=約64億円)負担することになったが、将来的にどういう意味を持つのか

「彼の契約額は大きかったので、将来、金銭面で余裕ができる」

――大谷をトレードしなかった。再契約できるか

「特定の選手の契約の話はしないが、われわれは翔平が大好きだ。翔平もここを楽しんでいると思う。翔平は毎日準備をして、フィールドの内でも外でも素晴らしい。そういう選手にいてもらいたい。この先どうなるかは見ていくしかない」

――他球団は大谷獲得にどこまで本気だったのか

「どのチームも素晴らしい選手には興味を持つ。交渉の内容は明かせないが、私も同じことをする。いずれにしても今、翔平はここにいる」

――翔平に残ってもらうために何かをしなければいけないという危機感は

「危機感はいつも持っている、われわれは勝ちたいんだ。いつもそういう話をしているし、何度でもいうが、私がもっといい仕事をしなければならない」

――球団として大谷の評価、価値を決めるのはどれだけ難しい

「彼の価値を決めるのはとても難しい。最終的に彼はわれわれにとってとても価値があり、彼がこの球団に在籍してくれて感謝している」

――チームは大谷との再契約や年俸総額の増額を考えているのか

「オーナーはこの球団のために投資をしている。どんな選手を集めるかが、私の仕事だ。翔平やマイク(・トラウト)だけでなく、球団全体のことを考えなければならない。ポジティブなことはたくさんある。有望なマイナー選手もいる。いいドラフトもできた。前向きな材料は多い。だが最終的には勝ち負けの世界で、そこで評価される。オフシーズンは積極的に動きたいし、勝つチャンスのあるチームを作りたい。それがゴールだ」

――チームをどう再建していくのか

「このチームには、能力が高い選手が多い。健康面が一番の課題だ。故障することなくシーズンを過ごすにはどうしたらいいかを考えなければならない。また、もっと選手層を厚くしたい。それをこのオフシーズンでやっていくが、シーズンはまだ2カ月もある。この2カ月も大事だ。誰もこの成績には納得していないが、2カ月も試合が残っているので、選手がどんなプレーをするのか、見極めていきたい」

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