ヤクルト・村上宗隆、メモリアルマンス突入!清原和博超え最年少150号まであと「9」 王貞治に迫るシーズン56発ペース

サンスポ
7月31日の阪神戦で3打席連続本塁打を放った村上。8月を記録月間とする
7月31日の阪神戦で3打席連続本塁打を放った村上。8月を記録月間とする

7月31日の阪神戦(甲子園)で衝撃の3打席連続本塁打を放ったヤクルト・村上宗隆内野手(22)は一夜明けた1日、後半戦の本拠地初戦となる2日からの中日3連戦(神宮)に向けて帰京した。今季本塁打をリーグトップの37本に伸ばし、通算150本まで9本。清原和博(西武)の22歳11カ月を抜く史上最年少での達成が間近に迫ってきた。優勝へのマジックナンバーも最短で3日に再点灯。メモリアル月間とすべく、主砲が8月の戦いに臨む。

巨人・王貞治=1977年
巨人・王貞治=1977年

猛暑日の東京に、今最もホットな男が帰還した。前夜の甲子園で放った衝撃の3打席連発。後半戦初勝利をチームにもたらした村上が、大記録を視野に8月のスタートを切る。

「それぐらいの責任を背負っていますし、そういう打順と自覚している。まだまだ厳しい戦いが続くと思う。しっかり勝って頑張りたい」

前夜の逆転勝利後、4番打者としてのプライドをにじませた。チームは球団最多タイの月間19勝(4敗)を挙げた6月から一転、7月はコロナ禍の影響で主力を多く欠き、7勝13敗と大きく負け越した。ただ、2位・阪神に10ゲーム差をつけ、独走態勢に変わりはない。

通算150本塁打となるソロを放つ西武・清原和博=1990年

8月をメモリアル月間とする。リーグトップの本塁打を37まで伸ばし、通算141本とした村上。今季中に通算150本に到達すれば、24歳1カ月の王貞治(巨人)、松井秀喜(巨人)を上回り、清原和博(西武)が持つ史上最年少記録(22歳11カ月)をも更新することになる。

開幕前には46本塁打が必要な記録で達成が可能か注目されていたが、それどころではないシーズン56本ペースでアーチを量産中。巨人・王貞治(1964年に55本塁打)の日本選手最多をも超える勢いで、22歳6カ月となる今月中に早くも節目に到達する可能性は十分にある。さらに、2日の第1打席で本塁打を放てば、4打席連発のプロ野球記録に並ぶ。

優勝へのマジックナンバーも「36」で最短3日に再点灯する。「8月になって、流れが変わって、チームの状態も個々の状態も上がっていけば」という高津監督。リーグ連覇へ、真夏の熱戦で勢いを加速させる。(赤尾裕希)

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