NHK朝ドラ「ちむどんどん」大城房子(原田美枝子)の毅然とした振る舞い「歴史が違う」「家の格より人間の格」

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比嘉暢子(黒島結菜)、二ツ橋光二(高嶋政伸)らフォンターナのスタッフが見守るなか、権田正造(利重剛)と対峙する大城房子(原田美枝子)。(C)NHK
比嘉暢子(黒島結菜)、二ツ橋光二(高嶋政伸)らフォンターナのスタッフが見守るなか、権田正造(利重剛)と対峙する大城房子(原田美枝子)。(C)NHK

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の第82話が2日、放送され、大城房子(原田美枝子)が見せた毅然とした態度にしびれる朝ドラファンが続出した。

沖縄のサトウキビ農家の次女として生まれ、沖縄料理に夢をかける主人公、比嘉暢子(黒島結菜)とそのきょうだいたちの姿を描く同作。タイトルは沖縄の言葉で「心がドキドキする」を意味する。

房子は暢子が働く東京・銀座の一流レストラン、アッラ・フォンターナのオーナーで、暢子の大叔母でもある。戦前、10代の頃におでんの屋台からスタートした料理人で、戦後は闇市で商売を再開、単身イタリアに渡って修行に励み、帰国して開いたフォンターナを一代で名店に育てたやり手の経営者だ。

ドラマは現在、第17週「あのとき食べたラフテーの」(第81~85話)が放送中で、この日は、以前フォンターナで働いていたコックの矢作知洋(井之脇海)に金を貸しているという権田正造(利重剛)が人相の悪い男たちを連れて、閉店後のフォンターナに押しかけたシーンからスタート。権田は、矢作がフォンターナから勝手に持ち出して借金の形に置いていった店の権利書を差し出し、矢作が夜逃げしたので権利書を1000万円で買い取れと房子に迫った。

しかし房子は、実印は銀行の貸金庫にあると言い「実印も印鑑証明書もなくどうするんですか?」と冷静に対応。権田も負けず、みかじめ料の交渉に移ったが、房子はこれも断り「うちはそのような取引は一切いたしません」と突っぱねた。

子分の前でメンツを潰された権田が「とことんおつきあいさせていただきますよ」と凄み、名刺を置いて出て行ったが、やはり房子は冷静に対応。動揺するスタッフに「不愉快なものを見せてしまったことは謝ります」と頭を下げ、「でも大丈夫。この先どんなことになろうとも、皆さんのことは必ず守る。私がこれまで皆さんを裏切ったことがありますか?」と約束して落ち着かせた。

比嘉暢子(黒島結菜)、二ツ橋光二(高嶋政伸)ら動揺するフォンターナのスタッフを落ち着かせる大城房子(原田美枝子)。(C)NHK
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