SixTONES・松村北斗が戦争体験者の声を届ける…ネット「稔さん演じたからこそ伝えられる言葉ある」「色んな想いがあるだろうな」

ジャニーズ事務所

人気グループ、SixTONESの松村北斗らジャニーズ事務所に所属する4人が出演するドキュメンタリー「僕たちは戦争を知らない~1945年を生きた子どもたち」(テレビ朝日系)が、14日に放送される。ネットには、松村が過去に演じた戦争時代を生きたドラマのキャラクターに絡めたコメントが多数寄せられている。

松村のほか、菊池風磨(Sexy Zone)、中間淳太(ジャニーズWEST)、阿部亮平(Snow Man)が出演。平和への思いを強く抱き、自らが演出するステージで度々、戦争の悲惨さを描いてきた故・ジャニー喜多川さんの信念を受け継ぐ4人が全国各地の戦争体験者を訪問し、戦禍の中を生きた市井の人々の声に耳を傾け、悲惨な戦争の不毛さと、それでもなお強く生きた日本人の姿を伝えていく。

松村は、自らが通っていた長崎県の小学校にある祈念館で、原爆の語り部を務めている84歳の男性のもとを訪問。当時7歳で被爆し、家族全員を亡くした男性の話を聞いた松村は、「取材中に言葉にし切れなかった瞬間、その感情がすごくリアルで大切」と、実際に戦禍を体験した人々の声を届けることの大切さを実感する。

松村といえば、ラジオ英語講座とともに歩んだ親子3世代の100年間を描いて話題になったNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(2021~22年)で、初代ヒロイン、雉真安子(上白石萌音)の夫、雉真稔役を好演。ツイッターでは連日のように「稔さん」がトレンド入りするなど視聴者の関心を呼んだ。学生だった稔は安子と結婚したが、やがて戦火が激しくなるなか、長女・るいが生まれる前に出征。終戦後、雉真家には戦死公報が届けられ、この場面に多くの視聴者が涙した。また、大人になったるいが終戦記念日に神社で祈りをささげるシーンでは、白い軍服を着た稔が幻影となって再登場。るいに優しく語り掛けるシーンは朝ドラファンの涙を誘った。

このような背景から、今回の発表を受けネットには「カムカム」や稔さんに関するコメントが相次いだ。ツイッターには「つい稔さんを思い出してしまう 涙」「戦争で亡くなった稔さんを演じた北斗くんだからこそ感じたものがいろいろとあったのではないかなと思う」「学徒出陣で愛妻に再び会えず、愛娘にも生きて会うことが叶わなかった稔さん役を演じた北斗くんが長崎で戦争に関してのインタビューって胸に来る」「カムカムの稔さんを演じた松村北斗くんにも、色んな想いがあるだろうな…」といったコメントがズラリ。松村の朝ドラ出演を思い出しながら「稔さんを演じた松村北斗さんだからこそ伝えられる言葉もあると思います」「稔さんを演じた松村北斗さんならではの切り口や思い、お話を聴けるのかな」とつぶやくファンもいた。

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