安倍元首相の追悼演説延期 自民が立民に伝達

産経ニュース
会談に臨む自民党の高木毅国対委員長と立憲民主党の馬淵澄夫国対委員長(右)=1日午後、国会内(矢島康弘撮影)
会談に臨む自民党の高木毅国対委員長と立憲民主党の馬淵澄夫国対委員長(右)=1日午後、国会内(矢島康弘撮影)

自民党の高木毅国対委員長は1日、国会内で立憲民主党の馬淵澄夫国対委員長と会談し、3日召集の臨時国会で予定していた安倍晋三元首相の追悼演説を延期する方針を伝達した。高木、馬淵両氏は臨時国会の会期を5日までの3日間とすることや、政府による安倍氏の国葬(国葬儀)に関する国会への報告を行う閉会中審査を開催することで合意した。

高木氏は会談後、国会内で記者団に追悼演説を先送りする理由について「必ずしも静謐(せいひつ)な状態ではないと言わざるを得ない」と説明した。秋に召集が見込まれる臨時国会で実施するとしている。会談では、馬淵氏が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に関する閉会中審査の開催を求めた。

追悼演説をめぐっては、自民は甘利明前幹事長が5日の衆院本会議で行う方向で検討していた。甘利氏の起用は「遺族の意向」とされているが、与野党から異論が噴出した。

立民の西村智奈美幹事長は「他党の議員が行うのが通例だ」と批判した。野党側は国会で安倍氏の国葬に関して十分に説明する機会を設けなければ、5日の追悼演説には応じられないと反発を強めていた。

自民党内でも甘利氏の起用に疑問の声が上がった。甘利氏は7月20日に更新したブログで、安倍派(清和政策研究会)の後継をめぐり「誰一人、現状では全体を仕切るだけの力もカリスマ性もない」と明記した。安倍派内から「極めて失礼だ」(衛藤征士郎元衆院副議長)などの不満の声が上がっていた。

甘利氏は7月29日のTBSのCS番組で「私から話が出たことは1ミリもない。国対が(追悼演説の)段取りを野党と交渉する中で、話が出てきたと思う」と釈明した。だが、事態は沈静化せず、追悼演説を行う環境は整わなかった。

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