近江V4、プロ注目・山田陽翔が12K1失点完投 代替出場センバツ準優勝超えへ「次こそ優勝旗を」/滋賀大会

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優勝を果たし、喜びの表情を見せる近江・山田陽翔(奥)と大橋大翔=29日、マイネットスタジアム皇子山(渡辺大樹撮影)
優勝を果たし、喜びの表情を見せる近江・山田陽翔(奥)と大橋大翔=29日、マイネットスタジアム皇子山(渡辺大樹撮影)

第104回全国高校野球選手権大会滋賀大会(29日、近江4―1立命館守山、マイネットスタジアム皇子山)代替出場となった今春の選抜で準優勝した近江が、立命館守山を4―1で下し、4大会連続16度目となる夏の甲子園出場を決めた。プロ注目の山田陽翔投手(3年)は「4番・投手」で出場し、3安打12奪三振1失点で完投。春はあと一歩で及ばなかった全国制覇への挑戦権を手にし、滋賀県勢初優勝を誓った。

魂を込めた直球でバットに空を切らせ、雄たけびを轟せた。130球で9回を投げ抜いてたどり着いた4大会連続となる滋賀の頂点。近江の大黒柱・山田は女房役の大橋と抱き合うと、天に人さし指を向け、駆け寄ってくる仲間の輪の中心で感情を爆発させた。

「(今春の)選抜で準優勝という結果を残して、プレッシャーはすごく大きかったんですけど、こうして優勝を勝ち取ることができて、いまはホッとしています」

2年連続で決勝で相まみえた立命館守山打線相手に、強気で攻めた。高めに抜ける制球面も修正しながら、二回に先制打、四回に中押しの左翼ソロを放った大橋と呼吸を合わせた。最速145キロの直球とスライダー、フォークの緩急で12三振を奪って圧倒。六回に今夏唯一の失点を喫したが、準々決勝から5日間で3連投となる出番を見事に務めあげた。

「『勝って当たり前』と思われる中で戦うのは、すごく苦しいところがあった」

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