鈴木誠也が8号本塁打、2安打1打点「チーム楽にしたかった」

産経ニュース
パイレーツ戦の8回、左越えに本塁打を放つカブス・鈴木=シカゴ(共同)
パイレーツ戦の8回、左越えに本塁打を放つカブス・鈴木=シカゴ(共同)

米大リーグ、カブスの鈴木誠也は26日、シカゴでのパイレーツ戦に「3番・右翼」で出場し、4打数2安打1打点だった。内容は左中間二塁打、中飛、三ゴロ、4試合ぶりの8号左越え本塁打(打点1)で打率は2割7分2厘。パイレーツの筒香嘉智は出場しなかった。カブスが4―2で勝ち、6連勝とした。

■鈴木の話「僅差の試合だったので(チームを)何とか楽にしたいなという気持ちはあった。本塁打は狙っていないが、いい形になったので良かった。積極的に仕掛けていこうと思っていた」(共同)

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