オリックス、貯金ターン! ラオウ杉本V撃、昨年覇者が一丸

サンスポ
試合に勝ち、杉本㊥は若月㊧、宗㊨と一緒にポーズを取る
試合に勝ち、杉本㊥は若月㊧、宗㊨と一緒にポーズを取る

(パ・リーグ、オリックス7-4ソフトバンク、17回戦、オリックス9勝8敗、24日、京セラ)前半戦のラストを白星で締めくくった。4時間2分の激闘。最後は中嶋オリックスが笑った。打線が13安打7得点と爆発。そのなかで大砲の杉本が決勝打を含む2安打2打点と躍動した。

六回に勝ち越しの2点二塁打を放った
六回に勝ち越しの2点二塁打を放った

「狙っている球、タイミングが合う球が来たら積極的に振っていこうというのは、どの打席でもやっていること。いいところに飛んでくれて、よかったです」

1─4の五回1死一塁で左翼線へ二塁打。続く宗、紅林の連続適時打、さらには若月の同点犠飛を呼び込んだ。4─4の六回2死一、三塁では右中間へ勝ち越しの2点二塁打。外角のボール球だったが「なるべく力を抜いて、軽打で」と技術でヒットゾーンに運んだ。

救援陣も含め、ナインの奮闘でチームは逆転勝ち。6月7日以来となる貯金「1」で前半戦を折り返した。中嶋監督は「貯金1個しかないやん」と苦笑いしつつ「これから増やしていくだけ」と後半戦での巻き返しを誓った。

後半戦までチームは球宴休みに突入。26日には杉本の母校・徳島商高が県大会で鳴門渦潮高との準決勝に臨む。杉本が1年だったときに夏の甲子園出場を決めた際には、OBの川上憲伸(当時中日)から神戸牛の差し入れがあったという。

「高いお肉を食べたことなかったので〝よし、頑張ろう〟と思えた。甲子園が決まったら、差し入れしたいですね」

後輩たちの活躍を刺激にしつつ、自身は後半戦に向けてコンディションを整える。リーグ連覇を目指し、ラオウの戦いは続く。(西垣戸理大)

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