黒犬スキと古城の昼食会へ


「あじあじあじあじ、それにしてもチーズバーは最&高だな!」

ちょっと黒犬さん黒犬さん、コラムは始まってますよ!

「あ、すいません!いつでも今この瞬間に全力投球、黒い悪魔犬スキッパーキのスキです。さて、今日ワタクシがどこにいるかというと、、」

こちら、いにしえの深い森へと続くプラタナスの並木道。ここを突き当たりまで歩いた場所が目的地です。

「じゃ、宜しく頼むぞ。飼い主は今日も励めよ」

ちょ、スキさん鞄の中のポジション間違ってない?両手両足出ちゃってますけど。マジでヤドカリ犬ですか?

「ん?何か問題でもあるのかな?」

ありませんが、、。ヤドカリスタイルの脱力感よ、、。

さて、スキバッグとカメラバッグを携えて到着しました。ノルマンディー地方某所にある古城。その歴史は16世紀に遡ります。日本にも店舗がある美味しいパリのパン屋さん、Boulangerie Landemaineのオーナーご夫妻が数年前に、自然保護やパーマカルチャーを目的としてこの古城と100haを超える敷地を入手しました。以前にもこの場所はキャンプ編で紹介していますが、お城の離れは数年をかけて土台から住居として改装され、今日はそのイノギュラシオン(お披露目会)があるということで、黒犬スキと二人でランチにご招待いただきました。

こちらが生まれ変わった離れ。ほぼ全てが新しくなっています。

この日もまだ、テラスのレンガを組んでいるところでした。

お仕事中お邪魔いたします。

はい、再びヤドカリポーター・スキです。完全にエコ&サスティナブルな手法で作られた新家屋の工法は、古城内部で詳しくパネルと共に解説されています。

さながら展示会の様相で、デザインがまたお洒落。

基礎に使う柱は焼いて防腐処理(?)をしています。日本の工法にもあるとか、、←ざっくりすぎる理解。

土壌の専門家、アレキサンドルとツーショット。

古城内の廃墟感がたまりません。

昼食会は中庭で。シードルにシャンパン、白ワインで乾杯。

こちらは豆腐のカツレツ、黒トリュフ添え。メニューはベジタリアンですが、肉はもういらないと思える内容でした。さすが。

ブーランジュリー・ランドメーヌのオーナー石川芳美さんと息子さんの3ショット。中央の長男・陽平さんは今年、パリで漬物と豆腐のお店をオープンさせる予定です。右の三男、農(みのる)さんはミュージシャン。

さて、見渡す限り全て敷地!という景色の中で、スキとお散歩へ。

ジャングルスッキー、ひとりで遠くに行くなよ。

スッキーを探せ。黒は意外に目立ちます。

万が一どこかに走り去ってしまったらどうしようと一抹の不安があったのですが(黒犬がアホなので)、草むらに飛び込みもせず呼べばちゃんと来る、少しだけ賢いスキッパーキでした。えらいぞ。

すれ違うマダムともご挨拶。犬は苦手ですが、人間には怖がらないスキ。

それにしても暑い、、スキさん、そろそろ帰りませんかー。

「うむ、帰りはお籠だな!よろしくたのむぞ」

なんか目が輝いてる。よほど散歩が楽しかったんでしょう。はい、じゃあ鞄へインしてください。

「こうかな?」

「これでもいいぞ」

ここが自分の居場所だということは仔犬の頃から教えてきたので、割と素直に入るスキ(ヤドカリ)です。

そして中庭に戻ってからは早速ウトウト。呼び出しがあるまで自室で待機する、黒狐でした。次回からは世界遺産編、黒犬と夏のモン・サン・ミッシェルを訪ねます。どうぞお楽しみに。

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