ASEANに「連帯」、北朝鮮表明 米影響力拡大を牽制

産経ニュース

朝鮮中央通信によると、北朝鮮外務省の朴正学・東南アジア担当局長は20日、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟各国への「支持と連帯」を表明する談話を出した。ASEANが朝鮮半島情勢に絡み公正な立場を堅持することが「アジア太平洋地域の平和と安定の維持に寄与する」と指摘した。

8月にプノンペンで行われるASEAN関連会合で、米国が影響力を拡大し北朝鮮に批判的な声明が出るのを牽制(けんせい)する狙いがあるとみられる。

プノンペンでは北朝鮮が地域で唯一参加する多国間の枠組み、ASEAN地域フォーラム(ARF)の会議も開かれる。

談話は、北東アジアでの米国と追従勢力による対北朝鮮敵視政策と軍事的挑発行為によってアジア太平洋地域全体が核戦争に巻き込まれる危険が濃くなっていると主張し、朝鮮半島の緊張激化は東南アジアにも大きな影響を及ぼすと強調した。(共同)

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