大谷翔平、1打数1安打1四球で交代「一番渋いヒット」も2年連続で存在感発揮 メジャーリーグ・オールスターゲーム

サンスポ
オールスターゲームで会見に臨むエンゼルス・大谷翔平(左)
オールスターゲームで会見に臨むエンゼルス・大谷翔平(左)

ナ・リーグ-ア・リーグ(19日=日本時間20日、ロサンゼルス)第92回米大リーグ・オールスターゲームが米カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャースタジアムで開催。2年連続2回目の出場となったア・リーグの大谷翔平投手(28)=エンゼルス=は「1番・DH」で先発出場し、1打数1安打1四球2出塁をマーク。五回に代打を送られ、2打席で退いた。22日(同23日)の先発登板が決まっていることから、登板は回避した。

一回の第1打席はスター左腕・カーショー(ドジャース)の初球を振りぬき、中前打を放った。大谷はオールスターでは自身初の安打となった。日本選手の安打は2009年のイチロー(マリナーズ)以来13年ぶりとなった。だがその後、牽制でタッチアウトとなり、大谷は苦笑いでベンチに戻った。

日本選手がメジャーリーグのオールスターで安打をマークするのは松井秀喜、イチローに続いて史上3人目となった。

2死走者なしで迎えた三回の第2打席はマズグローブと対戦し、フルカウントから四球を選んだ。

大谷は初出場した昨年のオールスターでは「1番・DH」兼先発投手で出場。1回無安打無失点で勝ち投手となった。打者としては2打数無安打だった。

◆大谷翔平

「なかなかシーズンでは打てなかったので、あまりいいヒットではなかったですけど、打ててよかったです。第1打席の初球から積極的にスイングしたことについては「初球と言うか、全部振るつもりでいきました。できればホームランか、空振りかぐらいの感じがよかったんですけど、一番渋いヒットだったので、ちょっとアレでしたね」