プロ野球広島は18日、2軍で新たに塹江敦哉(ほりえ・あつや)投手、山口翔投手、玉村昇悟投手、正随優弥外野手の選手4人と、スタッフ2人の計6人が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性判定を受けたと発表した。球団によると、塹江は発熱、山口は喉の痛みがあるという。
17日に2軍の選手18人、スタッフ4人の計22人の陽性が判明したことを受け、同日に2軍で実施した検査で分かった。19~21日に行われる予定だった、ソフトバンクとの2軍戦3試合は中止が決まっている。
プロ野球広島は18日、2軍で新たに塹江敦哉(ほりえ・あつや)投手、山口翔投手、玉村昇悟投手、正随優弥外野手の選手4人と、スタッフ2人の計6人が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性判定を受けたと発表した。球団によると、塹江は発熱、山口は喉の痛みがあるという。
17日に2軍の選手18人、スタッフ4人の計22人の陽性が判明したことを受け、同日に2軍で実施した検査で分かった。19~21日に行われる予定だった、ソフトバンクとの2軍戦3試合は中止が決まっている。