阪神・ロドリゲス、2戦目で昇格準備万全タイムリー二塁打 平田2軍監督「順調。練習も熱心」

サンスポ
三回、適時二塁打を放つロドリゲス。あと少しでフェンスオーバーだった(撮影・宮沢宗士郎)
三回、適時二塁打を放つロドリゲス。あと少しでフェンスオーバーだった(撮影・宮沢宗士郎)

はや、初タイムリー! 阪神の新外国人、アデルリン・ロドリゲス内野手(30)が16日、ウエスタン・中日戦(鳴尾浜)に「3番・一塁」で出場。三回に適時二塁打を放ち、阪神移籍後4打席目で初打点をマークした。マルテが右足の張りで再抹消された中、18日の広島戦(マツダ)にも昇格する。1軍は中日に敗れ、5位転落。はよ、上がってきて~!!

あと一本が出ない。そんな状況を変えるために、再び海を渡ってやってきた。これぞ虎が求めていた点取り屋。ロドリゲスが移籍後2戦目でさっそく仕事を果たした。

「(初適時打は)素直にうれしい。まだ2日目なので、体を慣らしてリズムや感覚を養うことが先。その準備段階かな」

2-0で迎えた三回無死一、三塁。目の色が変わった。カウント1-0から鈴木の138キロカットボールを強振。鋭く放たれた白球は左中間を破った。移籍後、初タイムリー。悠々と二塁に到達した助っ人はグッと拳を握りしめた。

「外国人として、ランナーをかえすことが仕事というのは分かっているよ。シチュエーション、シチュエーションでランナーをかえすならランナーをかえす、塁に出るなら塁に出るということをしっかりしたいね」

自らに課せられた使命は誰よりも理解している。得点圏となれば、とにかく打点を挙げる。俺が試合を決める。1軍ではチームトップの63打点をマークしている大山が新型コロナウイルスの濃厚接触者となり、離脱。入れ替わる形で昇格したマルテは右足の張りを訴え、たった一日で2軍降格となった。

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